第15回 姫、出陣

大河ドラマ第15回 姫、出陣 ストーリー

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第15回 姫、出陣

斉彬(高橋英樹)の参勤で江戸に行った西郷(小澤征悦)は庭方役という、斉彬の側近に抜擢される。

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さらに西郷は斉彬から、篤姫(宮崎あおい)の輿入れ道具の選定を任される。篤姫は父忠剛の死の悲しみを越え、江戸の暮らしになじもうとする。斉彬の嫡男虎寿丸とも本当の兄弟のように接していた。

そんな中虎寿丸が腹痛と熱で突然亡くなり、また斉彬も床についてしまう。篤姫や正室英姫(余貴美子)、西郷らは神仏に祈るが半年がすぎようとしても斉彬は回復しない。藩内ではこれらは斉彬の父前藩主島津斉興(長門裕之)の側室お由羅(涼風真世)の呪詛ではないかと噂される。

西郷ら藩士はかくなる上はお由羅を暗殺しようと策を練るが、斉彬が事前に察知し、西郷を諭し、やめさせる。自分のしようとしたことを悔いる西郷は斉彬の病状の回復を祈り、冷たい水を体にかけ祈ったのであった。

呪詛の噂を聞いた篤姫は真意を確かめるため、お由羅のいる高輪の屋敷に西郷を伴い行き、斉興とお由羅に呪詛のことを問いただし、二人に釘をさしたのであった。後日、篤姫のいる芝の屋敷に斉興とお由羅から見舞いの品が届き、また英姫と篤姫らの願いも届き、斉彬の病状も回復に向かう。

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その頃、薩摩では大久保(原田泰造)の父が流されていた島から5年ぶりに帰ってき、また尚五郎(瑛太)も斉彬の近習に取り立てられそれぞれの未来が見え始めていた。

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