宛名には単に天璋院へ、とだけ。様もなければ、殿もなし - 宮尾登美子 「天璋院篤姫 ・下」

宮尾登美子さんの天璋院篤姫 ・下巻の内容、あらすじ、抜粋等を記載した。

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宛名には単に天璋院へ、とだけ。様もなければ、殿もなし

降嫁11

ふだん着に着替え、自室にいた篤姫に、そばの者が和宮からのお土産を持ってきた。そのお土産は入城3日前からあったものだが、対面の今日その日に披露したのであった。

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篤姫、和宮と対面す

降嫁10

家茂と和宮の対面は、小倉が案じるほどのこともなく終わり、ちょっとの休憩の後、和宮は姑である天璋院と会うことになる。この日篤姫は紅裏(もみうら)の袿(うちき)を着て、上段の中央にしとねを敷いて座って和宮の登場を待っていたが、随分長く待たされた。

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篤姫 感慨深い

降嫁9

9月2日、以前から決められてあった和宮のお迎え係は老中1人、若年寄1人、以下すべての役人を含めると2万人ともいわれ、大奥からは老女花園と村瀬とが江戸城を発った。10月3日には和宮は祇園社に参詣し、首途(かどで)の式を行った。

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